会社概要
社 名:株式会社
タカハシキカン
代 表 者:代表取締役社長 高橋宗則
資 本 金:2,400万円
創 立:1935年(昭和10年)5月
本社所在地:〒466-0058 名古屋市昭和区白金3丁目7番8号
工場所在地:〒470-0105 愛知県日進市五色園4丁目2718
製造許認可:労働省安全規則(ボイラ及び圧力容器製造、据付、整備)
建設業許可:愛知県知事許可(般−21)第9639号
機械器具設置工事業 管工事業
土地建物 :本社 敷地 632.5u 建物 667.3u
工場 敷地 5,609.8u 建物 1,388.5u
取引銀行 :三菱東京UFJ銀行 名古屋銀行 商工組合中央金庫 日本政策金融公庫
所属団体 :日本ボイラ圧力容器工業組合理事
社団法人 日本ボイラ協会愛知支部理事
社団法人 日本ボイラ整備据付協会理事
日本木材乾燥施設協会理事
財団法人 省エネルギーセンター会員
沿 革
1935年(昭和10年5月)
名古屋市熱田区沢下町にて合名会社高橋汽罐工業所創立。
ボイラー製作、据付、営業開始。
1946年(昭和21年)
名古屋市昭和区白金4−11に移設、営業継続。
1953年(昭和28年)
愛知労働基準局長より全国ボイラー据付工事認可を受ける。
資本金100万円にて株式会社高橋汽罐工業所として設立。
1959年(昭和35年)
愛知労働基準局長よりボイラーならびに圧力容器製造認可第3号を受ける。
1975年(昭和50年)
KT−C型コンビネーションボイラー(廃材焚)の2段燃焼炉を開発。
1980年(昭和55年)
資本金を2,400万円に増資
1987年(昭和62年)
FRP自動焼却ボイラーを(株)INAX殿に納入、特許申請。
1988年(昭和63年)
KT−OR型焼却炉を開発、リバースターン燃焼の特許申請
1989年(平成元年)
KT−WPF型フィン付水管廃熱ボイラーを開発、(株)日立製作所殿に3基納入。
KT−C型コンビネーションボイラーの特許および実用新案確定。
1991年(平成3年)
株式会社高橋汽罐工業所を株式会社タカハシキカンに社名変更。
KT−H型ボイラーをマレーシア、中国、シベリヤ等に輸出。
中国南通ボイラー工場と交流開始。
1992年(平成4年)
廃材焼却ボイラー、焼却炉納入実績600基を突破。
1998年(平成10年)
石川島播磨重工業殿(水上月夜野新治衛生施設組合)へRDF焚発電ボイラー6t/hを納入
1999年(平成11年)
鞄立製作所日立工場(現日立事業所)殿にRDF焚発電ボイラー10t/hを納入。
ホームへ